時期によってこんなに違う!北海道から東京までの引越し費用相場をケース別にリサーチ
寒さに慣れれば海の幸に恵まれ、暮らしやすい北海道から東京へ引越しなんてことになると、移動距離の長さから費用が心配になる方も多いはずです。という訳で今回は、時期によっても異なる北海道~東京の引越し費用相場を解説。
また、おすすめ引越し業者やコストダウンのコツなども、併せて紹介していきますので、最後までお見逃しなく。なお、北海道と言っても広いですから、便宜上県庁所在地である「札幌」を始点に設定、話を進めて参ります。
繁忙期(3~4月中旬)の北海道~東京間の引越し費用相場
まず、移動距離に関わらず引越しというのは、シーズンによってその料金が大幅に異なることを抑えておく必要があります。
もちろん引越しは、就職・就学・転勤など時期をずらすことができない事情を伴うのがほとんどですから、選り好みするのは難しいですが、基本的にそれらの多い3月から4月中旬の期間、引越し料金はどうしても「割高」になってきます。
【繁忙期の引越し相場】
人数 |
単身(1人) |
2人(夫婦・カップル) |
4人(ファミリー) |
料金相場 |
75,000~130,000円 |
100,000~210,000円 |
250,000~390,000円 |
上記の表を見て「高い!」と感じた方は多いはずですが、北海道から東京へ全てトラックで陸送した場合、トータルの移動距離は実に1,100kmを超えてきますから致し方ない所。
また、単身→2人→4人と人数が増えれば当然荷物も多くなり、トラックが大型化・複数化したり、積み込みを担当する引越しスタッフが増えたりするため、否応なく料金はアップします。
同じ荷物量なのに引越し費用が違うわけその1「フェリーの利用度」
人数の増加に伴う費用アップは用意に理解できるでしょうが、同じ単身引越しでありながら相場に幅があるのは、北海道から東京という引越し先の位置関係が大きく影響する、2つの理由があります。
まず1つ目は、確かに引越しの料金を大きく左右するのは荷物の量ですが、移動距離が極端に長いため引越しに伴う荷物の輸送方法に、業者ごと違いが出てくるからです。
例えば、A社は北海道にある最寄りの港までトラックで陸送し、その後フェリーによって海上輸送したのち、再度東京近郊の港から新居まで陸送するスタイル。
一方、B社は一部で海上輸送、C社はすべてを陸送で賄うといった具合に、引越し業者が異なれば「輸送スタイル」が違うため、引越し費用に大きな差が出てくるのです。
ただ、陸送だけで荷物を輸送するよりフェリーを利用したほうが、運転する距離が減るため楽ですから料金を抑えられるはず、そのため「全ての引越し業者がそうすればいいのでは?」という単純な疑問が出てきそう。
しかし、引越しの繁忙期であるこのシーズンは、同時に他の業種にとっても繁忙期であるためフェリーを抑えるのは難しく、一部もしくはすべての移動を高速道路の利用でこなすしかないケースもあるのです。
とはいえ、全国展開している大手引越し業者の場合は、事前に多くのフェリーを確保・対応しているほか、強力なコネクションを持ちフェリーを確保できる地元密着型の引越し業者もいます。
同じ荷物量なのに引越し費用が違うわけその2「冬期割増適用地域」
前述したフェリーの利用度と、大きく関わってくる2つ目の理由が、ほぼすべての引越し業者が加盟している全国トラック協会が定めた、
という、車両を貸切って引越荷物を運送する場合の運賃の決め方、つまり引越し費用の算出基準・規定があり、その1項目として「冬期割増適用地域」という、料金が通常より「2割」加算される地域が存在するためです。
そして、北海道~東京までの移動中に通るであろう地方は、ほぼ割増区間に該当しており、繁忙期はすっぽりと適用期間に入ってしまいます。(北海道は11月16日~4月15日、東北・北陸は12月 1日~3月31日)
また、引越しは仕事や学校が休みである日を利用するケースも多く、長距離移動になるため深夜・早朝の輸送もあり得ますが、日・祝祭日の「2割増し」や、深夜・早朝(午後10時~午前5時)の「3割増し」まで規定されています。
ですので、同じ繁忙期であったとしても、
- フェリーをどの程度利用可能なのか
- 高速道路移動はどのルートをチョイスするのか
- 引越しをする曜日・時間帯はどうするのか
などといった、引越し費用を左右するポイントを考慮したうえで、業者選びには取り組むべきです。
オフシーズン(5~2月)の北海道~東京間の引越し費用相場
一方、業界的に閑散期と呼ばれる5~2月いっぱいまでのシーズンは、同じ北海道~東京への引越しでも、グンと料金が安くなってきます。
人数 |
単身(1人) |
2人(夫婦・カップル) |
4人(ファミリー) |
料金相場 |
42,000~90,000円 |
77,000~137,000円 |
180,000~250,000円 |
もちろん、オフシーズンとはいえ移動距離が長く、荷物の量には個人差・世帯差があるため相場に大きな開きがあり、先ほど述べた冬季・休日・深夜早朝割増しに該当するケースも。
世帯人数が増えトラックが複数になると、割増しによる影響が大きくなってくるため、調整できるのであればせめて休日だけは、有給などを活用して避けておきたいところ。
また、このオフシーズンではフェリーを抑えることも比較的簡単になるので、12~2月末辺りに引越ししなければならない時は、割増区間の回避で引越し料金を安く設定してくれる業者を、探してみるといいでしょう。
逆算して計画を立てよう!北海道~東京間の引越しに要する日数とは
さて、北海道から東京へ引っ越しするとなれば、シーズンに限らず費用がかさむうえ、単身でもファミリーでも準備に時間がかかるものです。
また、解説したように業者によって料金が大きく異なるため、「業者探し」にも時間をかけるべきですが、一体北海道~東京への引越しにはどの程度の日数がかかるのでしょうか。
フェリーを使う場合と、陸送の場合とで多少日数が変化し実は陸送の方が早く、荷物の積み込み完了から丸1日あれば、目的地に荷物が届くため引越し当日から換算すると、「3日」あれば新居での生活をスタートできます。
一方、フェリーは一般的に深夜航行しており、北海道(札幌)と東京を直接結ぶ航路は存在せず、「苫小牧港(札幌から約1時間)~大洗港(東京から約2時間)」を、約19時間かけて海上輸送することになります。
そして、夕方発の翌午後着であることを考慮すると、「家to家」の場合は荷物到着まで丸2日、引越し開始から完了までは陸送より1日長い、「4日」程度かかると考えておきましょう。
ここで1つ、引越し費用全体として計算すべきなのが、生活用品や家具などを送ってしまっているわけですから、東京へ前乗りするにしろ北海道で待機するにしろ、陸送なら1日フェリーでは2日は泊まるところを確保する必要があります。
どちらかに実家がある場合や近所に親戚でもいれば問題ありませんし、単身ならビジネスホテルやカプセルホテルで安く済ますことも可能ですが、家族連れの場合は数万円の宿泊費用を見ておかねばなりません。
フェリーの活用で安く引越し費用を設定する業者を選んでも、1日分宿泊費が増えてしまってはトータルのコストが「逆転」してしまうこともあるため、業者を選ぶ際は所要日数も事前に聞き、宿泊費を含めた「総費用」を計算するようにしましょう。
自分で全部引越しをやっちゃう!果たしてお得なのか検証してみた
最近巷では、趣味を兼ねて簡単な家具を自分で制作したり、中には自宅をリフォームする方もいるほど「DIYブーム」が訪れていますが、引越しも頑張ればすべてDIYすることも可能です。
試しに、単身で荷物が少なく1人で荷造り・積込可能だった場合、かかるであろう引越し費用を、ケース別に算出してみました。
- 高速道路(青函フェリーのみ利用)・・・フェリー料金1,600円+高速道路料金15,500円+ガソリン代約7,000円=24,100円
- フェリーフル活用・・・フェリー料金約30,000円+ガソリン代約3,000円=約33,000円
「おお!かなり安くなる!」と感じたかもしれませんが、全て高速道路で移動するには疲労を伴うため危険です。
また、フェリーにしてもこれはツーリストという雑魚寝スタイルの最安クラス料金かつ1人分、家族連れで部屋を確保する場合は、グンと料金はアップします。
そもそも、1人暮らしとは言え大型ワンボックスならともかく、所有する車が小さいとすべての荷物を詰めるものではありませんし、返却のため北海道~東京を往復する必要があるレンタカーの利用も、正直言って現実的ではない。
結果として、単身はもちろん荷物や家具の多いファミリー層でも、移動距離を考えればプロの引越し業者に依頼するしたほうが、安全面や体力面からみても無難であると考えています。
北海道~東京の引越しでおすすめの業者は?費用を安くするコツと併せて総まとめ
自分で引越しして費用を節約することが無理なら、一体どの業者に依頼をすれば費用を安くできるか知りたいところで、長距離引越しだからこそ業者選びは重要になります。
そこでここからは、地元に根付き「格安料金」を打ち出している札幌近郊のおすすめ引越し業者と、全国に張り巡したネットワークと豊富な実績を武器に、高い安心感や信頼性を誇る、大手引越しチェーンを厳選して紹介。
併せて本題である、高い北海道~東京の引越し費用を安くするため、覚えてほしい「コツ」も惜しみなく大公開いたします。
優良業者も!地元札幌でおすすめの引越し業者ベスト5
前述したとおり、北海道~東京の引っ越し料金は、荷物の量・引越し時期・移動手段によって左右してきますから、業者選びに慎重を期さないと損をしてしまいます。
まずは地元で人気があり、引越し料金もリーズナブルと評判の良い業者を厳選、ランキング方式でピックアップしました。
第1位 「エール引越センター」
今回第1位に輝いたのは、受注件数の膨大な大手業者と異なり価格の変動を受けづらく、繁忙期にも安く料金設定しているという評判が目立った、「エール引越センター」」となりました。
単身での引越しの場合では、WEB申込み後に電話やメール対応だけで見積もり金額がすぐにわかりますし、荷造り&荷解きは自分で行い大型家具・家電はスタッフが実施する「ファミリープラン」や、全てスタッフに任せられるプラン。
さらに、小さく車で運べる荷物は自分で移動がてら運び、タンス類・食器棚・冷蔵庫など、運ぶのが大変な大型荷物の荷造り・運搬・搬入だけ頼める、「大物限定プラン」が、便利かつ引越し費用の節約につながると高評価されています。
第2位 「引越しのプロロ」
次点に輝いたのは、土日祝日でも割増料金なしの格安設定が最大の魅力である、「引越しのプロロ」となりました。
2001年設立と、引越し業者としてはまだ新参者の部類に入り本社は東京にありますが、北海道~関東圏への遠距離引越しに力を阻止でおり、下記マップで示す札幌・白石支店だけでなく、物流拠点である札幌倉庫も完備。
また、期間・期日が優先のお急ぎプランと、料金の安さが優先であるプランの大きく2種類から選べるほか、ダンボール・布団袋・ハンガーボックスなどといった、梱包資材の無料提供サービスなど、細やかな気配りが好評を博しています。
第3位 「さくらスマイル引越隊」
表彰台のラストは、北海道~東京間の企業間物流において大きなシェアを有する「物流のプロ」、ロジネットジャパングループの札幌通運が提供する、「さくらスマイル引越隊」が見事ランクインしました。
こちらの特徴は、トラック輸送はもちろんのこと、コンテナによるJR輸送や貨物船輸送など、札幌通運が有する他の引越し業者では難しいあらゆる輸送モードを駆使することで、格安な料金を実現しているところでしょう。
また、食器・衣類・小物などの荷作りから荷解きまで、すべて作業員が行う年配層に人気のシルバーパックや、新築やリフォームを伴う時便利な荷物を一時預かりサービスなど、プラン・オプションの充実度に定評がある業者です。
第4位 「月寒引越しプラザ」
続いてランクインしたのは、何とも寒々しいネーミングと裏腹に、親切丁寧な接客対応に対する評価の声が多い、「月寒引越しプラザ」です。
地元北海道に根を張り、0年近く、累計5万件もの引越し実績を持つこちらの持ち味は、料金がリーズナブルになるため単身におすすめの軽トラックから、家族連れでも安心の大型4tトレーラーまで、所有車両の種類が豊富なことでしょう。
また、サイズ感だけではなく高所での重い荷物の搬出・搬入が容易になる、リフト付きスカイポーターや、割れ物・貴重品・精密機械満載でも安心なエアサス車。
さらに、雨天時の作業でも荷物などが濡れにくい、屋根付き雨対策車両を国内引越業界で初めて導入するなど、申込者の状況はもちろんその日の環境に合わせた、最適な車両を完備している点も評価対象となりました。
第5位 「グッド引越センター」
今回、地元密着型おすすめ引越し業者ベスト5の最後を飾るのは、「混載便」による効率化で格安料金を実現している、「グッド引越センター」となりました。
見ず知らずの他人の荷物と、同じコンテナで運搬する事になる混載便に抵抗さえなければ、平日・札幌発の遠距離引越しなら、最大なんと「50%」になるこちらは、もしかしたら地域最安レベルかもしれませんので、1度は見積もりを取るべきでしょう。
また、非常に女性ユーザーからの評判のも特徴で、オーディオや洗濯機などの配線・設置といった、女性単身引越し限定のサービスもあります。
また、札幌市内から女性が単身引越しを依頼し、万が一引越し作業その他に満足いかなかった場合、料金を全額返却する徹底ぶりです。
やっぱり全国チェーンもあり?おすすめの大手引越し業者3選
一方、テレビCMなどをバンバン流している大手全国チェーンの中にも、料金だけではなく安心感や信頼性を総合すると、おすすめとなる業者はいくつかあります。
また、地元密着型の業者は主に単身もしくは、2人程度の小・中規模の引越し利用時にお得さが出てくることが多く、家族総出の大規模引越しの場合は保有する車両台数や人員に勝る大手の方が、リーズナブルになるケースもあります。
そこでここでは、札幌市内に支店を持る大手引越しチェーンの中から、値段の張る北海道~東京間の引越しに備え、地元業者とともに見積り依頼をかけるべき業者を、3社厳選して紹介しておきます。
おすすめ大手引越社その1 「サカイ引越センター」
「勉強しまっせ引越しのサカイ~♪」というフレーズが耳に残る、懐かしいテレビCMが印象的な「サカイ引越センター」は、作業件数・売上高共に現在まで5年連続で業界トップに君臨し続ける、業界随一の大手引越チェーンです。
荷造りから荷ほどきはもちろん、ダスキンによる新居の掃除までセットになったコースは家族連れに、BOX単位の引越しで料金を大きく節約できる、小口引越コースは単身者に大人気。
その他、予算やニーズに合った豊富なコースをチョイスできるうえ、有料ながら不用品回収・処分や自家用車の陸送から盗聴器発見まで、多彩なオプションをセットすることも可能です。
おすすめ大手引越社その2 「アリさんマークの引越社」
赤井英和さんを起用したCMがバンバン流れているため、知名度では前述のサカイに勝るとも劣らない大手「アリさんマークの引越社」も、現地での顧客対応力強化のため、2014年に北海道本部及び札幌支店を開設しています。
アリさんマークの引越社の持ち味は、通常引越し業者のサービスには含まれないことが多い荷造り作業が、前もって基本プランである「アリさんパック」に組み込まれていること。
もちろん、荷解きまでおまかせとなる「アリさんフルパック」や、反対に費用の節約となる荷造り作業ナシの「経済パック」。
さらに家族向けプラン限定ながら、引っ越し先で家具を以前住んでいた場所と同じ位置に配置してくれる、「アリさんスペシャルフルパック」のいずれかから、予算に応じて自由にチョイスできます。
ただし、単身プランでアリさんパックを利用したい場合は、引越し日を指定できないので、注意が必要です。
おすすめ大手引越社その3 「アート引越センター」
ラストは「0123」と大きくペイントされたトラックが目印である、引越しを専業とする業者きっての老舗、「アート引越センター」の札幌支店を紹介。
こちらの特徴は、そのリーズナブルな価格帯もさることながら、
- ワンストップサービス・・・各関係機関への住所変更などを無料代行
- 不要ダンボール回収サービス・・・引越し後3ヶ月以内なら、1回に限り無料回収。
- 家具移動サービス・・・引越し後1年以内なら、1回に限り家具の位置を無料で移動。
といった、アフターフォロー体制の充実度でしょう。
その他、家具を動かした際に簡単な拭き掃除を実施する「家具クリーンサービス」や、綺麗な新居を汚さないように靴下を履きかえる「クリーンソックスサービス」など、きめ細やかな心配りにも高評価が集まっています。
1人暮らしで荷物が少ないならお得な「単身パック」が◎
地元密着型・大手チェーンいずれの場合でも、紹介した引越し業者はどこも単身引越し用のコンパクトで、割安な「単身パック」を準備しています。
業者ごとに、積載可能なボリューム感は異なりますが、それほど大量の荷物には対応しておらず、大型家具・家電が多いケースでは利用できません。
そのため、単身パックの利用で引越し費用を安く済ませたいなら、不要なものをリサイクルショップへ売却したり廃棄処分するなどして、荷物のスリム化に努める必要があります。
各引越し業者独自の「お得プラン」をフル活用しよう!
引越し条件によってまちまちながら、料金を安くしたいなら地元密着型、きめ細やかなサービスや信頼性重視なら大手チェーン、というのが大まかな立ち位置。
そして、企業規模で劣る地元引越し業者は、激化する価格競争に生き残るべく、知恵を絞ってユニークな独自のお得プランを、数多く打ち出しています。
中でも、特に印象的な2つを紹介すると、
- 引越しのプロロ「フリーデイ・フリータイム割引」・・・プロロ都合で引越し日・時間を設定すれば、通常料金より一定額割引が受けられる。
- 月寒引越しプラザ「スポーツパック」・・・2tトラックとドライバー兼作業員1名のみが随行する激安プランで、体力に自信があり人出を確保できる方におすすめ。
があり、他社も料金を節約できるオリジナリティあふれたプランを準備しているので、利用できそうなものがないか依頼先決定前に各業者の公式HPを、しっかり隅々までチェックしましょう。
最大50%カットも可能!北海道~東京の引越しを安くしたいなら一括見積もりを使うべし!
今回、地元・大手双方で計8社紹介しましたが、一社だけの見積もり料金ではそれが相場的に安いのか高いのかはもちろん、チョイスしたプラン内容と妥当性があるか、はっきりと判断できません。
とはいえ、複数業者の見積もりを自分で請求するのは、時間も手間もかかりめんどくさい、そんな時に便利なのが「SUUMO引越し見積もり」や、「ズバット引越し比較」などの一括見積もりサービスです。
上記2つ以外にも、いくつか一括見積もりサービスは存在しますが、「半額以下の引越し費用で済んだ」なんて評判まで両者にはあるので、家計に大きく響く北海道~東京で引越しをする際には、ぜひどちらかの活用を検討してください。
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